ガン予防検査

早期発見のための包括的な検査

がんは早期に発見することが、再発防止、生存率向上に繋がります。そのため当院では、特定ガンに縛られることなく潜在的なガンを発見するための腫瘍マーカーセットや、 がんリスク遺伝性検査、各種ガンに影響するSNIPsから判断する検査、マイクロアレイなどの検査でガンの予防、早期発見を目指します。

予防検査項目

  • 腫瘍マーカーセット
  • ビタミンD検査
  • NK活性測定

がんリスク遺伝子検査(CanTect)

  • G6PD検査
  • マイクロアレイ検査
  • 血液ピロリ菌抗体検査

早期発見のための、がん予防検査内容

  • 腫瘍マーカーセット

    特定がんでなく、潜在的ながんを評価する新しい腫瘍マーカー

  • ビタミンD検査

    がんやアレルギーリスクとなるビタミンD欠乏をみる検査

  • NK活性測定

    細菌やがんを殺傷するNK細胞の活性をみる検査

  • がんリスク遺伝子検査

    主に遺伝性の各種がんに影響するSNIPsを見てリスク判断

  • G6PD検査

    がん治療に有効なビタミンC治療の可否を判断

  • マイクロアレイ検査

    がんなどの異物に対する体の反応を遺伝子レベルで測定できる最新の技術検査

  • 血液ピロリ菌抗体検査

    ピロリ菌に対する抗体を調べることでピロリ菌への感染を調べる

がん早期発見のために

がんの部位
ステージⅠ
生存率
ステージⅣ
生存率
① 肺がん
80.4% 4.9%
② 乳がん 98.8% 35.0%
③ 肝臓がん 55.9% 7.1%
④ 胃がん 97.0% 7.5%
⑤ 胆嚢・胆管がん 62.6% 2.9%
⑥ すい臓がん 31.9% 1.4%
⑦ 直腸がん 98.3% 16.6%
⑧ 卵巣がん 89.1% 26.8%
⑨ 子宮頸がん 92.7% 20.5%
⑩ 前立腺がん 100% 55.7%
※全国がん(成人病)センター協議会より抜粋

 

 

がんは早期発見が最善の治療です


「がん」は発見された時点で、進展度に応じて「ステージⅠ」~「ステージⅣ」までに分類され、そ のステージに応じて治療方針が変わります。
ステージ別の生存率表からもわかるとおり、 「ステージが早い」 すなわち【「がん」が早期である】 程、治療後の生存率が高くなり、また再発も少なくなります。
「がん」予防で一番大切なのは「早期発見」 です。